みなさんからいただいた、おたよりを紹介します。
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私はマジカル少女レイナのシリーズの1かんを読んだとき、
レイナがすごくがんばっていることが伝わってきて、見たときも
すごくおもしろくて、レイナやミカエル、セリカ、エリカ夫人みたいな、
まほうのつかえる友だちがいてくれたら楽しそうだし、
レイナみたいに明るい子がいてくれたらおちこんでいても
すぐに元気になれそうです。私の大好きな本です。
（小５ 10歳 女の子：読んだ巻数1-1〜10巻）
ありがとう！ たしかに、レイナだけじゃなくて、レイナのまわりも、魔法つかいだらけですね！
そんな友だちが、ほんとうにいたら、びっくりだろうな〜。
でも、レイナのいちばんすごいところは、おっしゃるように、いつも明るいところです。
落ちこんでも、すぐに前向きにがんばるところ、ぼくも、見習わなくては！（笑）
わたしも、レイナみたいにかわいくなれるように、前向きにがんばろう！
……
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まほうつかいのレイナは、まだ10歳なのにいろんな
てきにむかっていくことはすごいと思います。あと、おともや、
セリカさんの妹が猫や犬にへんしんできるのはすごいと思います。
私もいちど、魔法つかいになってみたいです。
（小３ ８歳 女の子：読んだ巻数1-9『妖しいパティシエ』）
そうですね、レイナって、ぜったいに降参したり、逃げ出したりせず、つねに、たちむかっていきますね。
ほんと、まだ子どもなのに、すごいです！
セリカさんの妹というのは、ミカエルですね。ラビというネコに変身します。いつもは遊んでるんですけど（笑）、ネコになったおかげで、大切な情報を聞き込んだりします。ほんと、レイナといいコンビなので、おうえんしてあげてください。
ミカエルとレイナが一緒にいる場面は、描くのがとても楽しいです！
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樹里亜はレイナに黒魔法をかけるため、魔法で同じクラスに
してたんだと思います。そしてたくらんだんだと思います。
（小２ ８歳 女の子：読んだ巻数1-2『呪いのファッション』）
レイナのシリーズの最初の方では、樹理亜さんは、悪者でした。
でも、それは、マジカル王国から来た、悪い黒魔法つかいに、あやつられていたからなんですよ。
人間の女の子にとりつくなんて、黒魔法つかいって、おそろしいですね。
でも、いまは樹理亜さんは、レイナの親友のひとりです。
どうしてそうなったのかにも、注目しながら、レイナのシリーズを読んでみてくださいね。
樹里亜さんと親友になれて、よかったね、レイナ！
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